企画書①
企画書の書き方です。
まずはじめはアントルプルヌールになる。まぁ、どういう意味かはさておいて、何で企画書は難しいのでしょう?
①書き方がわからない。
②書いたものがいいかわからない。
③書いても読んでもらえない。
④読んでもらっても、だめ出しされる。
こんなとこじゃないでしょうかね?そんなのはコーチングを受けていただくと簡単に分かっちゃうんだけど、それじゃぁ、いかにせんしょっぱいんで、ここでもボチボチ書いていきます。
①~④の中で①②は簡単です。書かなくてもいいんです。ドラタワの目的は書かない企画書ですから。
③④は結構、難しい課題です
私は③④のために映像を使っています。もう、パワーポイントを使って100インチの画面に映すのが威張りが効いていた時代はとっくに終わったのです。今は、iPhoneです。
企画書は動画にしてYoutubeなどにあげておくと、相手は通勤途中の暇な時間にみてくれます。誰も通勤途中の乗り換えの時に、わざわざ鞄から人の企画書出して読まないでしょ?
動画ってなんか見ちゃうんですよ。動画で作れば、見てくれる確率高いでしょ?そう、あなたは企画書を書く必要はないんです!
ユー、プロデューサーになっちゃいなよ!
・・・というわけで次回はプロデューサーになれ!です。
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